カレンダーについて

二十四節気とは
二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を表すために考え出されたものです。1年を24等分にし、その区切りに季節感のある名前が付けられています。現在でも季節の節目節目に、これを示す言葉として使われています。

立冬から立春(2/4頃)の前日までが冬とされています。
日は短くなり時雨が降る季節です。北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東は空っ風に見舞われます。
陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節です。
木々の葉は落ちて、平地にも初雪が舞い始めます。
寒い地域では池や川に氷を見るようになります。
大地の霜柱を踏むのもこの頃からで、山々は雪の衣を纏って冬の姿に衣替えします。
一年の中で最も夜の長い日です。この日から日が伸び始めることもあり、古くは冬至が新年の始まりと考えられました。北半球では、太陽の南中高度が最も低くなる日です。
寒の入りといわれ、冬の寒さが一段と厳しさを増します。池や川の氷も厚みを増し始めます。寒中見舞を送る時期でもあります。
一年で一番寒さの厳しい頃です。武道家たちは寒さに負けじと寒稽古に励みます。大寒を境に、これから暖かくなりはじめます。春の足音が少しずつ聞こえ始めます。