カレンダーについて

二十四節気とは
二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を表すために考え出されたものです。1年を24等分にし、その区切りに季節感のある名前が付けられています。現在でも季節の節目節目に、これを示す言葉として使われています。

立秋から立冬(11/7頃)の前日までが秋とされています。秋という割に一年で一番暑い頃です。暑中見舞いは立秋の前日までのことをさし、立秋以降は残暑見舞いになります。
処暑は暑さが止むと言う意味です。萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃ですが、台風のシーズンでもあります。
野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしおに感じられる頃です。朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷たい風が混じり始めます。
暑さよりも、寒さを感じる日が増える頃です。昼と夜の長さがほぼ同じになり、秋分以降は昼よりも夜が長くなります。この日は秋彼岸の中日でもあり、秋の七草[女郎花(おみなえし)尾花(おばな:ススキのこと)桔梗(ききょう)撫子(なでしこ)藤袴(ふじばかま)葛(くず)萩(はぎ)] が咲き揃います。
冷たい露の結ぶ頃です。秋もいよいよ本番で、菊の花が咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入ります。稲刈りもそろそろ終わる時期です。
北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をしています。野の花の数は減り始め、代わって山を紅葉が飾る頃です。